2008全仏オープンテニス予選で錦織圭敗退 五輪出場は推薦頼み 残念・・・
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元世界75位の相手はミスが少なく、錦織は終始劣勢。第2セット5−5で2度のブレークポイントを逃し、次のゲームにブレークを喫して敗れた。次の4大大会、ウィンブルドン選手権(6月23日開幕)は本戦からの出場が決まっている。
テニス365より引用 http://news.tennis365.net/news/today/200805/7152.html
ニュースの文字だけではどんな試合だったのか全く想像できません。
ただし1回戦と同様に第1セットの落とし方が悪く思えます。恐らくファーストサーブが原因かと思われます。スロースターター?第2セットの2度のブレークポイントを取れなかったのが勝負の分かれ目だったのかもしれません。せっかく>錦織圭選手のテニスを始めてまともにテレビ観戦する夢は消えました・・・残念・・・
でも、これでウィンブルドンに向けての準備が早くできるのは好材料。クレーコートからグラスコートのサーフェイスの変化はテニス選手にとっては本当にとても難しいもの。事実、全仏オープン、全英オープンと連続して優勝した選手はここ数年いません!(正確な年数、連続優勝選手は調べてみます)あのテニス歴代最強選手の呼び声がるフェデラーですら成し遂げていない。もちろんナダルという、最強のナンバー2テニス選手最強のクレーコーター(日本語は土男ですね)がいるからなのですが。
>錦織圭選手はウィンブルドンは本選からの出場なので、まずは休養をとって、グラスコート対策を入念に準備してもらいたいです。お疲れさまでした。
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