全仏オープンテニス第3日は25日、パリのローランギャロスで行われ、女子シングルス1回戦で、世界ランク72位のクルム伊達公子(39)が過去2年準優勝で同9位のディナラ・サフィナ(24)に逆転勝ち。4強入りした96年ウィンブルドン以来14年ぶり、現役復帰後初となる4大大会白星を挙げた。最終セットに右ふくらはぎを痛めながら1―4から逆転した。森田あゆみ(20)はストレート負け。

クルム伊達が2時間33分の大熱戦の末に元世界1位で現在同9位のサフィナを破った。最後は相手のストロークがアウト。試合後に観戦していた夫でレーサーのミハエル・クルム(40)と歓喜の抱擁を交わし「信じられない。思い出深いコートで苦手のサーフェースで勝てると思わなかった。冷静さを珍しく失っています」と笑顔だった


錦織選手に続いて伊達選手も勝利です!!

しかも、サフィナを破っての勝利。年齢を考えると恐るべしなのですが、伊達選手の全盛期をリアルタイムで見ていた身としては、驚くべきことではなく感じてしまいます。

私自身、プロテニスといってもテレビでグランドスラム大会ぐらいしか見たことありませんが、伊達選手のライジングは本当にすごいそうです。

突出してラリーのテンポが速い。

これは、今でも健在ですし、この能力は年齢の衰えの影響を受けにくいのかもしれませんね。

日本の男子選手が世界で活躍できないのは、あきらかにラリーのテンポが遅いからだと聞いたことがあります。

筋力や身体能力で劣る日本人の活躍の糸口は伊達選手のプレースタイルにあると思っています。

錦織圭選手は、例外的なストローク能力ですが。

それにしても、久しぶりにグランドスラム大会が楽しめそうです。

私もアンツーカーのコートで久しぶりにテニスがしたいなぁ。

とりあえず次はジョコビッチ戦です!!