アルトワ選手権3回戦。錦織圭善戦するもナダルに敗れる、試合考察
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スコアを追っているだけなので、数字だけから考察してみました。
第1セット 5ゲームを終えた時点?での錦織圭選手のファーストサーブでのポイント奪取率5/6(83%)セカンドサーブでのポイント奪取率1/7(14%)。セカンドサーブでポイントを奪われていることがよくわかります。これがナダルに1ブレークアップされた原因だと思います。
ファーストサーブはとても調子が良かっただけに、非常に残念だったし、ナダルがトッププレイヤーである由縁でしょうね、チャンスを確実にものにする辺りが。
第1セットのブレークチャンスは錦織圭選手が1回、ナダルが2回。両者のサーブの調子は良かったようですね。
第2セット
第1ゲームを錦織圭選手がラブゲームキープ。その勢いで第2ゲーム、ナダルを攻める。ブレークチャンスを3回も作り出すが、ナダルがなんとかサービスゲームをキープ。でも、錦織圭選手には良い流れが来ているのがわかります。
錦織圭選手が3-2での時点。ファーストサーブでのポイント奪取率25/30(83%)セカンドサーブでのポイント奪取率7/16(44%)セカンドサーブでもポイントを取れるようになり、サービスゲームをブレークされそうな様子はなし。
第6ゲーム。錦織圭選手のリターンゲーム。ブレークチャンスまではいかないものの、デユースまで持ち込みリターンの調子も良いでした。
第7ゲーム。逆にサービスゲームでデユースに持ち込まれるものの、見事にキープ。このサービスゲームキープが第2セットの勝負の分かれ目だったかもしれません。
続く第8ゲーム。ここでなんと錦織圭選手、会心のブレーク!!ナダルからブレークできるとは思ってもいなかった(すいません、マイナス思考なので)
そして見事に第2セットを6-3で取りました。もしかしたらもしかする?勝っちゃうよ?
この時点でファーストサーブでのポイント奪取率32/40(80%)セカンドサーブでのポイント奪取率10/21(48%)。
第3セット ナダルが本気出しました。
第1ゲーム この試合一度もなかったサービスゲームのラブゲームキープをいきなりやってきました。
第2ゲーム 錦織圭選手のサービスゲーム。デユースまで持ち込まれるもサービスゲームキープ。
第3ゲーム ナダルあっさりとサービスゲームキープ。ナダルの流れの予感。
第4ゲーム 見事に嫌な予感が当たり、錦織圭選手サービスゲームダウン。ナダル1ブレークアップ。
この時点でファーストサーブでのポイント奪取率38/51(75%)セカンドサーブでのポイント奪取率12/26(46%)。ファーストサーブでポイントを取れずに苦しんだことが伺えます。
第5ゲーム ナダルがまたしてもサービスゲームをラブゲームキープ。間違いなくガチで本気。
この後は上記と同じ展開でナダルが6-3で取り、錦織圭善戦及ばずという結果でした。
ライブスコアで数字だけでしか見れていないので内容はわかりませんが、錦織圭選手のファーストサーブでのポイント奪取率を考えると、サーブには問題なく芝にも適応できていたように思われます。
他に数字だけで気になったのは、サービスエースとダブルフォルトが共に5つずつだったこと。少しダブルフォルトが多いかな?
それにしても錦織圭選手の奮闘が光ったし、ウィンブルドンへ期待が高まる試合でした。錦織圭選手お疲れ様でした。
注意)スコアは全て自分で追ったものなので一部間違っているかもしれません、ご了承下さい。
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